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初夏の風物詩

こんにちは、管理部の藤井です。

先日、自宅近くのビオトープへ蛍の発光を鑑賞する「蛍狩り」に行って来ました。
蛍は全世界に2,200種以上が生息しているとされ、幼虫期を水中で過ごす水生ホタルと陸上の湿地で過ごす陸生ホタルに分けられます。
日本にはそのうちの約50種類が生息し、中でもゲンジボタルは体調15㎜と大型で発光が強いことから、日本のホタルの代表とされています。
ホタルは清流に住む生き物と言われ、汚れた環境では生きられません。
また、人の手で施されたきれいな環境でも暮らせないそうです。

幼虫期のエサとなるカワニナは、ある程度の生活排水が流れる少し汚れた水に住みコケや汚泥を食べ水質をキレイにする浄化作用を持つ貝で、里山などの人の生活と自然がうまく調和している場所に生息し、延いてはホタルの数も多くなるそうです。

蛍が見られるのは5月下旬から7月中旬ごろとなりますので、今が絶好の鑑賞時期です。
風や月明りがなく少し蒸し暑い静かな夜に光輝く癒しを求めて、穏やかな時間を味わう過ごし方もいいものです。

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