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非日常的な体験

こんにちは、管理部の藤井です。
気が向いたときではございますが、小説を読むことがあります。
小説は他人の人生の疑似体験ができ、そこから様々なことを習得出来ますよね。
主人公の成功や失敗を学び、自分の人生に活かす強みも持てます。

映画でも話題となりましたが、『海賊とよばれた男』は、出光興産創業者をモデルにした実話に基づく小説です。
自分の利益よりも正しく生きることを大切にし、あらゆる困難にも信念を貫き、社員を家族と考え深い愛情を持ち、身を削りながら社会に貢献する生き様に、胸が熱くなり希望を持つことが出来る物語です。

私が一番感銘を受けたのは、店主が店員を信頼し、店員も店主を信頼する互いに深い絆を持ち合わせた、人を思い遣る姿です。
映画の中で 【士魂商才】 の四字熟語が出て来ますが、この言葉の意味を大切にした精神を持ち実践することで仲間の心を掴んで行き、信頼のある者には多くの人が集まって来るのだと感じました。
小説の中ではありますが、こんな上司であればとことん付いて行くだろうなぁと思わせる、勇気と行動力を与えられるようなおすすめの作品です。